日記 2018/05/28 墜栗花 九州・四国、梅雨入りしたみたいですね。 曇り&雨マークが出ていたので、そろそろかな~と思っていたのですが。 今日も朝からパラパラと雨が降って、今は曇りになっています。 気温は涼しいですね。 湿気があまり感じられません。 これからはジメジメした日々が続くのかな。 昨日と今日、連休をもらって、宣言通り、ダラダラしています。 こたつ布団を洗ったり、部屋の掃除をしたり……それなりには動いたのですが、 テレビを見たり、小説を読んだり、ほぼダラダラ(笑) 日曜日に出かける気もならず、ましてや今日はぐずついた天気だし。 あまり外に出る気分じゃなかったのです。 手紙も書かないとな~。 お話も、8月に締め切りの文学賞に出したいなあと思っていて、 それに向かってリハビリをしています。 「誰のこころにも届く作品」……なかなか難しい。 日々少しでも「書く」という時間を取りたいと思うのですが、 ボーッとしちゃってますね。 6月はブログも活用して、「文章」を書いていきたいです。 棚卸とか、見本市とか、新人研修とか、仕事でもいろいろあるけど、 忙しいを理由にしないように、頑張ります。 +++++++++++++++++++++++ 墜栗花(ついり)…梅雨入りのこと 梅雨入りは栗の花が散り落ちるころと重なるからこの名がついたそうです。 今、「雨の名前」という本を読んでいるのですが、 梅雨にはたくさんの雨の姿があって、なかなか面白いです。 そもそも「梅雨」も、梅の実が黄熟するころと季節が重なって名付けられたとの一説も。 雨は人々の生活と密接にかかわりあっていたんですね。 面白いなあ。 PR