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さらさら日記

ぼちぼち のんびり ゆっくりと

11月15・16日と奈良へ行って来ました!!二日目

『16日 山の辺の道を歩く』




二日目は「山の辺の道」を歩きました。
「山の辺の道」は、飛鳥地方と平城京を結ぶ日本最古の幹線道路と言われている道で、「古事記」や「万葉集」ゆかりの寺社や古墳が連なる道です。
今はきちんと標識などだあって整備され(それでも迷った私は、地元の方に聞きまくりましたが)、アップダウンはありますがとても歩きやすい道でした。

    
朝、早いJRの便で天理まで行き、最初の目的地「石上神宮」へ向かいました。
徒歩です徒歩。
30分くらいの道のりですが、無茶苦茶遠かった。
途中、天理教の教会本部の前を通ったのですが、丁度学校が始まる時間と重なったのか、
すんごい人人人。
本部も「でかっっ」と思ったのですが、人も多くて圧倒されました。


「石上神宮」は、とてもキリリとした神社でした。
かなり寒くて、空気がピリッとした感じでした。
でも、美しかった。
朝が早かったからなのか人はまばらだったので、ゆっくりお参りできました。
途中、どこかの企業さんのご祈祷が始まり、神職さんの祝詞をじっくり聞かせてもらいました。境内には、神の使いである鶏さん達がわらわらといて、
でもどこかのんびりくつろいでいて、何だか癒されました。

   

そこから、山の辺の道をひたすら歩いて最終目的、「大神神社」へ向かいます。
もう、遠いのなんのって!!
16㎞の山道をひたすら歩く。
でも、これがすんご~く、楽しいんですよ。
もちろん、コンビニや食堂などないので、途中で見つけた地元の方がしている小さなお店で大福もちやたこ焼きを買って、景色を見ながらのんびり食べました(これがまた美味しいの!!)
古墳の周りを歩いたり。もちろん神社もいろいろ回りました。
「檜原神社」は、のんびりした雰囲気の神社で一番好きでした。
「狭井神社」はキリリとした厳しい感じ。(こちらで三輪山に登れるそうです。次は登りたいなあ)
そして、「大神神社」は重厚なでも懐が大きい雰囲気のある神社でした。
どちらも三輪山をご神体とする神社なのですが、雰囲気が随分違うなあと思いながらお参りしました。

御朱印帳もばっちり持っていき書いていただきました。
めくるたびニヤニヤしておりますが、やっぱり神社っていいなあ。
来年、四国に住みながら一度もしたことがない「四国霊場八十八ヵ寺」を回りたいなと思いました。
宮島も行きたいし、伊勢神宮にも行きたい!!
古い神社やお寺、神木、苔などなど……大好きなことが分かった二日間でした。



「檜原神社」




「大神神社」



歩いている途中で出会った10月桜。
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