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ぼちぼち のんびり ゆっくりと
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6時の特急に乗って、いざ、高松港へ。
天気は曇り気味だったけど、日差しはそんなにきつくなかったので、まあ大丈夫かな?そんな感じでした。
雨さえ降らなきゃいいか。そう思いながら、フェリーで直島へ!!
直島に着くと、フェリー乗り場に隣接してある海の駅なおしまで自転車を借りました。
そして、一番の目的である『地中美術館』へ向かって自転車をこぎ始めたのですが。
うん。
直島は……島でした(笑)
坂、多っっ!!
海の駅なおしまのスタッフさんに、坂があってちょっと大変ですよと言われてたのですが。
ちょっとじゃないよっ。
多いよっ。
下り坂はめっちゃ楽しかったんですが、上りは最悪。
途中、コンビ二でオニギリを購入し、それを食べて元気を補給しつつ、
ぜはぜは言いながら『地中美術館』に到着しました。
いや~、私、ここ大好き!!
『ベネッセミュージアム』もその後行きましたが、こちらの方が面白かった。
特に、ウォルター・デ・マリアの『タイム/タイムレス/ノー・タイム』は、恥ずかしげもなく3回も見た!
(スタッフのお姉さんに笑われてしまった。いいんだ……)
『ここにあるべきもの』
うまくいえませんが、『タイム/タイムレス/ノー・タイム』を見ていてそんな言葉が浮かんで来ました。
あるのが不思議なものなのに、あることが当然のようで。
すごく不思議な感覚でした。
建築のことはよくわかりませんが、『光』と『影(闇)』をうまく使っていたような気がします。
あと、『空間』。
暗くて狭い所から、明るくて広い所への移動が割とあって、
作品をよりよく見せていたような気がします。
迷路みたいでしたね。
安藤忠雄さんの建物は無機質であまり好きではなかったのですが、
この美術館にはあっていたような気がします。
+++++++++
↑ 家プロジェクトの一つ、『護王神社』
そして、昼からは、『家プロジェクト』のある本村へ。
地中美術館から本村へショートカットの道を親切なおじさんに教えてもらい、
下り坂ですいすいと進みました。
で、本村に到着すると、とりあえず昼ごはん。
朝食べたオニギリでは持ちません。
『玄米心食あいすなお』で美味しい和食をいただいて、『家プロジェクト』めぐりです!!
『家プロジェクト』とは、直島・本村地区において古い家屋を改修し、
アーティストが家の空間そのものを作品化したプロジェクトとのことでして。
これもすっごく面白かった。
中には、んんん?と思う家もあったのですが、どの家も工夫をこらしてました。
何より、小さな町なのに違和感なく『芸術作品』が存在するんですよ。
町の人々の協力がないとできないことじゃないのかな。
どの家もきれいにしてましたもの。
倉敷や萩の町並みにちょっと似ているかもしれません。
(でも、それほど商業化されていない、かな)
特に大好きだったのは、『石橋』。
私の好きな画家、千住博さんが作品を出されてて、一番に行きたかった所。
場所がわかりにくくて、最初通り過ぎようとしてたら、『石橋』のスタッフの方が、
「石橋、ここだよ」
と声をかけてくれました(笑)
小さな家でしたが、木の匂いと作品に照らされる一筋の光がマッチしていて、しばらくぼーっと見てしまいました。
『角屋』も『南寺』も『はいしゃ』も良かった。
途中、台風みたいな大雨が降ってしまいビショヌレになったので、
もっと回りたかったのに断念したのが悔やまれますが。
総じて、とっても楽しかった!!
チケット代が高いのが少々難ですが。
でも行って良かった島の旅。
何より、スタッフ皆さんの直島に対する愛情が伝わってきました。
皆さん、すっごく丁寧なんですよ。そして、優しい。
また行きた~いと思わせるのは、スタッフや町の人達のおかげなんでしょうね。
豊島や女木島、男木島にも行きたいなあ。
めざせ、島、完全制覇!!