日記 2014/10/04 しで? 今日、お客さんから、 「しでで使う和紙ありますか?」 という問い合わせが2件ありました。 しで? 聞きなれない言葉だったので、お客さんに詳しく聞いてみると、 しめ縄から垂れている白い紙のことらしいのです。 祭で使うんですね。 しでは、『紙垂』と書くそうです。 しめ縄から紙垂が垂れているのは、しめ縄の「雲」から、紙垂の「雷」がなっている様子を表しているとのこと。 五穀豊穣の祈願を込め、このような形になったみたいです。 ちなみに、しめ縄は俗界と神界を分ける結界を表しているそうです。 で、紙垂で使う和紙ですが。 これが難しくてですね~。困りました。 うちの店にある奉書紙は厚すぎて。 半紙では薄すぎる。 丁度真ん中くらいの厚みが良いらしいのですが、これが見当たらない。 結局、二人のお客さんは、奉書紙と半紙をそれぞれ買っていかれましたが。 本店に問い合わせたら、以前、同じような問い合わせがあって、 その時はお客さんが紙を持っていらしてて、その紙と似たような紙を紙問屋さんに探してもらって、取り寄せしたそうなのです。 今も、その和紙のサンプルがあるそうなので、見せてもらって検討しようと思ってます。 それにしても。 いよいよ祭りが近づいて来たなって感じです。 もう少ししたら、呼子笛とお花(お金)を入れる金封が売れ出すんですよね~。 楽しみです! PR