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さらさら日記

ぼちぼち のんびり ゆっくりと

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しで?

今日、お客さんから、
「しでで使う和紙ありますか?」
という問い合わせが2件ありました。
しで?
聞きなれない言葉だったので、お客さんに詳しく聞いてみると、
しめ縄から垂れている白い紙のことらしいのです。
祭で使うんですね。

しでは、『紙垂』と書くそうです。
しめ縄から紙垂が垂れているのは、しめ縄の「雲」から、紙垂の「雷」がなっている様子を表しているとのこと。
五穀豊穣の祈願を込め、このような形になったみたいです。
ちなみに、しめ縄は俗界と神界を分ける結界を表しているそうです。

で、紙垂で使う和紙ですが。
これが難しくてですね~。困りました。
うちの店にある奉書紙は厚すぎて。
半紙では薄すぎる。
丁度真ん中くらいの厚みが良いらしいのですが、これが見当たらない。
結局、二人のお客さんは、奉書紙と半紙をそれぞれ買っていかれましたが。

本店に問い合わせたら、以前、同じような問い合わせがあって、
その時はお客さんが紙を持っていらしてて、その紙と似たような紙を紙問屋さんに探してもらって、取り寄せしたそうなのです。
今も、その和紙のサンプルがあるそうなので、見せてもらって検討しようと思ってます。

それにしても。
いよいよ祭りが近づいて来たなって感じです。
もう少ししたら、呼子笛とお花(お金)を入れる金封が売れ出すんですよね~。
楽しみです!


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